815

ソイルコンパクタ 815

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重要な仕様

定格出力(グロス)(SAE J1995:2014)
284 hp
212 kW
定格出力(ネット)(SAE J1349:2011)
249 hp
186 kW
定格出力(ネット)(ISO 9249:2007)
249 hp
186 kW

概要

締固めの新基準

設計段階から耐久性が考慮されたCat 815は再生して何度も使用できるようにすることにより、利用度を最大限に高めています。最適な性能と整備性を発揮するように設計および製造された堅牢で強力なこの機械は、ヘビーデューティな締固め作業および押土作業に対応します。

利点

テクノロジの改良

CAT Compact 3Dマッピングおよびマシンドライブパワーを搭載するCAT締固めコントロールなどのテクノロジにより、生産性を高めることができます。

低メンテナンス

より長いフィルタ寿命により、サービスとメンテナンスのコストを下げるように設計されています。

オペレータの快適性が向上

静かなステアリング、新型のシートおよび調整可能なコントロールを備えた改良されたキャブにより、オペレータは1日を通してより生産的に作業できます。

製品仕様 815

定格出力(グロス)(SAE J1995:2014) 284 hp 212 kW
定格出力(ネット)(SAE J1349:2011) 249 hp 186 kW
定格出力(ネット)(ISO 9249:2007) 249 hp 186 kW
エンジン出力(ISO 14396:2002) 275 hp 205 kW
排出ガス オプション1 - 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V オプション1 - 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V
エンジンモデル Cat® C7.1 Cat® C7.1
定格回転数 2200 r/min 2200 r/min
トルクライズ 52% 52%
注記(1) エンジンにファン、エアクリーナ、後処理装置、およびオルタネータが装備された状態でエンジン回転数を2,200 rpmにした場合にフライホイール部で得られる定格出力(ネット)です。 エンジンにファン、エアクリーナ、後処理装置、およびオルタネータが装備された状態でエンジン回転数を2,200 rpmにした場合にフライホイール部で得られる定格出力(ネット)です。
排出ガス オプション2 - ブラジルMAR-1(米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAと同等の排出ガスレベル) オプション2 - ブラジルMAR-1(米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAと同等の排出ガスレベル)
定格回転数 2,200 r/min 2,200 r/min
定格出力(ネット)- ISO 9249:2007 249 hp 186 kW
定格出力(グロス) - SAE J1995:2014 286 hp 213 kW
最大トルク(1,400 rpm時) 749 lbf·ft 1016 N·m
トルクライズ 26 % 26 %
注記(2) エンジンにファン、エアクリーナ、マフラ、およびオルタネータが装備された状態でエンジン回転数を2,200 rpmにした場合にフライホイール部で得られる定格出力(ネット)です。 エンジンにファン、エアクリーナ、マフラ、およびオルタネータが装備された状態でエンジン回転数を2,200 rpmにした場合にフライホイール部で得られる定格出力(ネット)です。
内径 4.1 in 105 mm
行程 5.3 in 135 mm
総行程容積(排気量) 427.8 in³ 7.01 l
ハイアイドル回転数 2270 r/min 2270 r/min
ローアイドル回転数 800 r/min 800 r/min
最高標高 - 出力低下なし 9842.5 ft 3000 m
運転質量(Tier 4 Final/Stage V) 49652 lb 22522 kg
運転質量(Tier 3/Stage IIIA相当) 49013 lb 22232 kg
トランスミッションの種類 Catプラネタリ式パワーシフト Catプラネタリ式パワーシフト
走行速度 - 前進 - 1速 3.9 mile/h 6.3 km/h
走行速度 - 前進 - 2速 6.7 mile/h 10.8 km/h
走行速度 - 前進 - 3速 11.3 mile/h 18.2 km/h
走行速度 - 後進 - 1速 4.5 mile/h 7.2 km/h
走行速度 - 後進 - 2速 7.7 mile/h 12.4 km/h
走行速度 - 後進 - 3速 11.4 mile/h 18.4 km/h
リフト/チルトシステム - 回路 パイロット作動式ロードセンシングバルブ(EH付き) パイロット作動式ロードセンシングバルブ(EH付き)
リフト/チルトシステム 可変容量ピストン 可変容量ピストン
最大流量(2,200 rpm時) 23.5 gal/min 89 l/min
リリーフバルブ設定 - リフト/チルト 3190 psi 22000 kPa
複動型シリンダ: リフト、ボア、ストローク 101.6 mm x 627 mm(4 in x 24.7 in) 101.6 mm x 627 mm(4 in x 24.7 in)
複動型シリンダ: 左右チルト、ボア、ストローク 101.6 mm x 167 mm(4 in x 6.6 in) 101.6 mm x 167 mm(4 in x 6.6 in)
パイロットシステム オープンセンタ式、固定容量式ギヤ オープンセンタ式、固定容量式ギヤ
パイロットリリーフバルブ設定 3046 psi 21000 kPa
ステアリングシステム - サーキット パイロット(ロードセンシング) パイロット(ロードセンシング)
ステアリングシステム - ポンプ 可変容量ピストンポンプ 可変容量ピストンポンプ
最大流量(2,200 rpm時) 38.8 gal/min 147 l/min
リリーフバルブ設定 - ステアリング 4003 psi 27600 kPa
合計ステアリング角度 84° 84°
ステアリングサイクルタイム - ハイアイドル時 3 秒 3 秒
ステアリングサイクルタイム - ローアイドル時 8.2 秒 8.2 秒
燃料タンク 132.1 gal(US) 500 l
尿素水タンク 4.2 gal(US) 16 l
冷却系統 - Tier 4 Final/EU Stage V 21.4 gal(US) 81 l
冷却系統 - Tier 3/Stage IIIAと同等 19.3 gal(US) 73 l
エンジンクランクケース 5.3 gal(US) 20 l
トランスミッション 14.8 gal(US) 56 l
ディファレンシャル - ファイナルドライブ - フロント 17.2 gal(US) 65 l
ディファレンシャル - ファイナルドライブ - リア 17.2 gal(US) 65 l
作動油タンクのみ 19.8 gal(US) 75 l
注記 CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量15 ppm以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料**を混合したULSDを使用する必要があります。• 最大20 %のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル* • 最大100 %の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100%のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20%を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。– Cat DEO-ULS™、またはCat ECF-3、API CJ-4、API CK-4、ACEA E9仕様に適合するオイルが必要です。 – ISO 22241-1:2006で定められたすべての要件に適合する尿素水(DEF)。 CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量15 ppm以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料**を混合したULSDを使用する必要があります。• 最大20 %のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル* • 最大100 %の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100%のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20%を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。– Cat DEO-ULS™、またはCat ECF-3、API CJ-4、API CK-4、ACEA E9仕様に適合するオイルが必要です。 – ISO 22241-1:2006で定められたすべての要件に適合する尿素水(DEF)。
尿素水タンク* 4.2 gal(US) 16 l
フロント プラネタリ式 - 固定 プラネタリ式 - 固定
リア プラネタリ式 - オシレーチング プラネタリ式 - オシレーチング
オシレーション角度 ±10 ±10
サービスブレーキ 単板湿式(密閉)2 WHL 単板湿式(密閉)2 WHL
パーキングブレーキ ドラムとシュー、スプリング作動油圧開放式 ドラムとシュー、スプリング作動油圧開放式
エアコンディショニング 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134aまたはR1234yfを使用。ガスの識別についてはラベルまたは取扱説明書を参照してください。 - R134a(地球温暖化係数=1430)を使用した場合、システムには1.9 kg(4.2 lb)の冷媒、つまり2.717メートルトン(2.994トン)のCO2相当物が含まれます。 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134aまたはR1234yfを使用。ガスの識別についてはラベルまたは取扱説明書を参照してください。 - R134a(地球温暖化係数=1430)を使用した場合、システムには1.9 kg(4.2 lb)の冷媒、つまり2.717メートルトン(2.994トン)のCO2相当物が含まれます。
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008) 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008) 112 dB(A) 112 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)*** 109 dB(A) 109 dB(A)
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008)*、*** 70 dB(A) 70 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)** 107 dB(A) 107 dB(A)
注記(1) * 欧州連合加盟国および"EU指令"および"英国指令"採用国向け車両の場合 * 欧州連合加盟国および"EU指令"および"英国指令"採用国向け車両の場合
注記(2) ** 欧州連合指令"2000/14/EC"("2005/88/EC"による改訂)およびイギリス騒音規制2001 No. 1701 ** 欧州連合指令"2000/14/EC"("2005/88/EC"による改訂)およびイギリス騒音規制2001 No. 1701
注記(3) ***騒音低減装置付き ***騒音低減装置付き
注記(4) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。
注記(5) オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。 オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。
注記(6) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008) 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008) 112 dB(A) 112 dB(A)
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008)*** 70 dB(A) 70 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)*** 110 dB(A) 110 dB(A)
注記(1) ***騒音低減装置付き ***騒音低減装置付き
注記(2) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。
注記(3) オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。 オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の100 %にして行われました。
注記(4) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
容量 2.69 yd³ 2.06 m³
全幅 12.3 ft 3761 mm
高さ 2.8 ft 860 mm
掘削深さ 0.7 ft 222 mm
最低地上高 2.6 ft 802 mm
最大チルト 1.1 ft 346 mm
旋回半径 - ブレード外角 21.1 ft 6437 mm
旋回半径 - プッシュアームの内面 8.3 ft 2520 mm
質量 1764 lb 800 kg
総運転質量 49652 lb 22522 kg
質量 9720 lb 4409 kg
外径 55.6 in 1412 mm
ドラム直径 40.5 in 1029 mm
ドラム幅 39 in 991 mm
1列あたりのチップ数 12 12
ホイールあたりのチップ数 60 60
交換可能 溶接 溶接
幅 - ドラムを含む 127.7 in 3243 mm
ドラム間の幅 49.6 in 1261 mm
チップ高さ 7.5 in 192 mm
高さ - 回転灯頂部 12.9 ft 3933 mm
高さ - キャブルーフ最上部 12 ft 3650 mm
高さ - 排気管最上部まで 11.1 ft 3394 mm
高さ - フード最上部まで 8.6 ft 2616 mm
ラジエータガード頂部までの高さ 7.9 ft 2405 mm
ヒッチまでの最低地上高 1.2 ft 365 mm
トランスミッションガードまでの最低地上高 1.2 ft 375 mm
バンパ底面までの最低地上高 2.2 ft 665 mm
リアアクスルの中心線からバンパまで 6.5 ft 1990 mm
ヒッチからフロントアクスルの中心線まで 5.5 ft 1675 mm
ホイールベース 11 ft 3350 mm
プラットフォームを含む幅 10.3 ft 3140 mm
GPSアンテナ最上部までの高さ 12.1 ft 3701 mm
内径 4.1 in 105 mm
周囲騒音レベル(ISO 6395) 109 dB(A) 109 dB(A)
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(3) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
定格出力(グロス)(SAE J1995:201) 284 hp 212 kW
総行程容積(排気量) 427.8 in³ 7.01 l
トルクライズ 26 % 26 %
定格出力(ネット)(SAE J1349:2011) 249 hp 186 kW
総行程容積(排気量) 5.3 in 135 mm
行程 5.3 in 135 mm
排出ガス 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage Vの各排出ガス基準に適合 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage Vの各排出ガス基準に適合
定格出力(ネット)(SAE J1349:2011) 249 hp 186 kW
最大トルク - 1,400 rpm時 902 lb-ft @ 1400 rpm 1223 N·m
定格回転数 2200 r/min 2200 r/min
機械全長(ストレートブレードを含む) 23.5 ft 7157 mm
行程 5.3 in 135 mm
周囲騒音レベル(ISO 6395) 112 dB(A) 112 dB(A)
周囲騒音レベル(ISO 6395) 111 dB(A) 111 dB(A)
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
最大トルク - 1,400 rpm時 749 lb-ft @ 1400 rpm 1016 N·m
内径 4.1 in³ 105 mm
注記(3) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
注記(3) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
周囲騒音レベル(ISO 6395) 110 dB(A) 110 dB(A)
定格回転数 2200 r/min 2200 r/min
運転質量 49652 lb 22522 kg
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(2) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
注記(2) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
注記(2) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
エンジンモデル Cat® C7.1: 2つの排出ガスオプション向けの構成 Cat® C7.1: 2つの排出ガスオプション向けの構成
注記(3) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
定格出力(グロス)(SAE J1995:2014) 286 hp 213 kW
注記(4) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(4) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(2) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
注記(4) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
排出ガス ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAに相当) ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAに相当)
エンジンモデル Cat® C7.1: 2つの排出ガスオプション向けの構成 Cat® C7.1: 2つの排出ガスオプション向けの構成
トルクライズ 52 % 52 %
ハイアイドル回転数 2270 r/min 2270 r/min
機械全長(EU抑制装置を含む) 24.9 ft 7598 mm
最高標高 - 出力低下なし 9842.5 ft 3000 m
注記 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。
ローアイドル回転数 800 r/min 800 r/min
機械騒音レベル(ISO 6393) 107 dB(A) 107 dB(A)
注記(1) 機械音響出力レベルは、ISO 6393:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを定格速度にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6393:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを定格速度にして行われました。
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)
エンジン出力(ISO 14396:2002) 275 hp 205 kW
最高標高 - 出力低下なし 9842.5 ft 3000 m
注記 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。
定格出力(ネット)(ISO 9249:2007) 249 hp 186 kW
ローアイドル回転数 800 r/min 800 r/min
注記(4) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)
エンジン出力(ISO 14396:2002) 275 hp 205 kW
ハイアイドル回転数 2270 r/min 2270 r/min
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)

815 標準装備

注記

  • 標準およびオプション装備品は異なる場合があります。詳細については、CATディーラにお問い合わせください。

パワートレイン

  • アドバンストプロダクティビティエレクトロニックコントロールシフティング(APECS)
  • エアツーエアアフタクーラ
  • アクスル - 標準のオープンフロントおよびリア
  • 密閉油圧式湿式多板ディスク
  • CATクリーンエミッションモジュール(米国EPA Tier 4 Final/EU Stage Vのみ)
  • 電気油圧式パーキングブレーキ
  • 電子制御クラッチ圧力制御(ECPC)
  • エンジン、Cat C7.1(2つの排出ガスオプションに対応する構成): Tier 4 Final/Stage V、または米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAと同等の排出ガスレベル
  • エンジン駆動冷却ファン(サクション)
  • 燃料プライミングポンプ(電動)
  • 燃料クーラ
  • 地上からエンジンシャットダウンが可能
  • マフラ(フード下)(Tier 3/Stage IIIAと同等の場合のみ)
  • ラジエータ(ユニットコア)
  • エーテル始動補助装置
  • スロットルロック
  • トルクコンバータ
  • トランスミッション(3F/3R速度段コントロール付きプラネタリ)

電気装備

  • 後進警報ブザー
  • オルタネータ(150 A)
  • メンテナンスフリーバッテリ
  • 電気系統(24 V)
  • バッテリディスコネクトスイッチ(地上からロック可能)
  • 方向指示器(リア)
  • ライト(LED警告ストロボ)オン
  • 照明システム(フロントおよびリア)
  • 電動スタータ
  • 始動補助ソケット

運転席

  • 12 V電源ソケット(携帯電話またはラップトップコンピュータ用)
  • エアコン
  • プレッシャライザ機能付キャブ
  • キャブドア(スライド式ウィンドウ)(左)
  • キャブガラス、ラミネートおよび着色加工、ラバーマウント取付け
  • リアビジョンカメラ
  • Cat締固めコントロール(直ちに利用可能)
  • Cat Detect: 後部物体検出(対応)
  • コートフックとヘルメットフック
  • フィンガチップシフトコントロール
  • 可倒式アームレスト
  • ヒータおよびデフロスタ
  • ホーン(電気式)
  • 電気油圧式コントロール – シート搭載
  • 作業装置油圧ロック
  • 計器、ゲージ類: – 尿素水(DEF)レベル(Tier 4 Final/Stage Vのみ)– エンジンクーラント温度 – 燃料レベル – 作動油温度 – 速度計/タコメータ – トルクコンバータ温度
  • 計器類(警告インジケータ): – 異常警報システム(3区分) – ブレーキ油圧 – 電気系統(低電圧) – エンジン故障/誤作動警報およびアクションランプ – パーキングブレーキ警告
  • 室内灯
  • ランチボックスおよびドリンクホルダ
  • ミラー(室内、パノラマ式)
  • 娯楽用ラジオ対応– アンテナ– スピーカ– コンバータ(12 V、10~15 A)
  • プレクリーナ(キャブ): – 電動
  • 強制エアヒータおよびクーラ付きプレミアムプラスシート、2ウェイ大腿部アジャストメント、パワーランバとバックボルスタのアジャストメント、乗り心地の剛性アジャストメント、ダイナミックエンドダンプニング、皮革仕上げ
  • 巻取り式シート・ベルト(76 mm(3 in)幅)
  • ステアリング/トランスミッション統合コントロール(STIC™)コントロールシステム(ロック装備)
  • フロントサンバイザ
  • トランスミッションギヤ(インジケータ)
  • 重要情報管理システム(VIMS™): – グラフィックインフォメーションディスプレイ – 外付けデータポート – カスタマイズ可能なオペレータプロフィール – リアグリル上のイベントインジケータライト
  • 湿式アームワイパ/ウォッシャ(フロントおよびリア): – 間欠式ワイパ(フロントおよびリア)

ホイールおよびクリーナバー

  • ホイール、タンピングフット
  • 標準チップ

ガード

  • ガード(クランクケースおよびパワートレーン)
  • ガード(ドライブシャフト)

油水類

  • 不凍液(エクステンデッドライフクーラントの50 %混合液、-34 °C(-29 °F)まで対応)

他の標準装備品

  • サービスアクセスドア
  • エコロジードレーン(エンジン、ラジエータ、トランスミッション、作動油タンク用)
  • エンジン、クランクケース(CJ-4オイル使用で500時間の交換間隔)
  • 緊急用避難口
  • 消火用機器対応
  • 燃料タンク、500 L(132.1ガロン)
  • ドローバヒッチ(ピン付き)
  • CAT XT™ホース
  • 油圧、エンジン、トランスミッションオイルクーラ
  • 高速オイル交換システム
  • オイルサンプリングバルブ
  • ロードセンシングステアリング
  • トータルハイドロリックフィルタシステム
  • 盗難防止キャップロック
  • ベンチュリスタック

特別仕様

  • エンジンプレクリーナ - タービン

燃料系統

  • 燃料タンク - 非高速

815 オプション装備品

注記

  • 標準およびオプション装備品は異なる場合があります。詳細については、CATディーラにお問い合わせください。

テクノロジ製品

  • 締固めコントロール、基本
  • Product Link™: – 携帯電話、衛星電話

その他のアタッチメント

  • 騒音低減 - 低(ブラジルに必須)
  • 騒音低減 - EU(ブラジルに必須)

油水類

  • 不凍液(-50 °C(-58 °F)まで)

その他

  • CE/UKCA認定(規制により求められる場合は標準仕様)
  • 製造年プレート

運転席

  • CAT Compact RTKマッピング(SITECHのみで使用可能)
  • 標準またはヒータ付きリアビューミラー(車外取付け)
  • ラジオ(AM/FM/AUX/USB/Bluetooth®付き)
  • ラジオ(CB対応)

ホイールおよびクリーナバー

  • 摩耗チップ

パワートレイン

  • ヒータ(エンジンクーラント用、120 V)
  • ヒータ(エンジンクーラント用、240 V)
  • アクスル - オープンフロントノースピンリア

燃料系統

  • 燃料タンク - 高速充填

電気装備

  • ライト: – 標準またはLED

特別仕様

  • エンジンプレクリーナ - デュアルステージ

ブレード

  • 手動チルト - ストレートブレード
  • 油圧式チルト - ストレートブレード

互換性のあるテクノロジとサービス

Caterpillarのコネクテッドデータおよびセキュリティ原則を活用することで、効率および生産性を高め、ビジネスをより収益性の高いものにすることができます。

  • マシンドライブパワー(MDP)搭載のCat Compact

    マシンドライブパワーは、エネルギーベースの測定システムで、締固めと転がり抵抗を関連付けて土壌の固さを示します。オプションでマッピングシステムを搭載することもできます。これにより、実施中の作業を視覚的に確認できるようになるため、コンパクタによって作業現場全体を均一に整地することができます。

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マシンドライブパワーは、エネルギーベースの測定システムで、締固めと転がり抵抗を関連付けて土壌の固さを示します。オプションでマッピングシステムを搭載することもできます。これにより、実施中の作業を視覚的に確認できるようになるため、コンパクタによって作業現場全体を均一に整地することができます。

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  • CAT Inspect

    CAT® Inspectを使用すると、モバイルデバイスで機器データにアクセスできます。この使いやすいアプリで検査データを取得し、他のCATデータシステムと統合することによって、車両を監視できます。毎年100万件を超える検査が実施され、機器のオーナーの利便性を高め、説明責任を果たしています。

  • Cat Product Link

    CAT® Product Link™は、オーナーと機器をワイヤレスで接続し、車両の性能に関する有益な情報を提供します。オンラインのWebアプリケーションから車両の位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、アイドリング時間、診断コードなどの情報を入手することで、事実に基づく決定を適時に行い、効率性を最大にし、生産性を向上させて、車両の所有コストとオペレーティングコストを低減することができます。衛星または携帯電話による接続でも利用可能です。

  • CATリモートフラッシュ

    リモートフラッシュは、Catディーラからのアラートを送信して、車両にインストールされているソフトウェアのアップデートを要求します。休車時間を最小限に抑えるために、作業現場でディーラのサービスメカニックの到着を待つことなくアップデートを展開できます。リモートフラッシュを使用するとメンテナンス時間が短縮され、最大効率での資産の運転を維持できます。

  • VisionLink®

    VisionLink®は、機械のサイズや装置メーカーに関係なく、性能を最大限に引き出せる重要なインサイトに基づいて感覚に頼らずに機械を管理できる、クラウドベースのソフトウェアアプリケーションです。情報に基づく判断をあらゆる機会に行える便利な集中型ソリューションから、機器データをデスクトップやモバイルデバイスでシームレスに受け取ることができます。

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CAT® Inspectを使用すると、モバイルデバイスで機器データにアクセスできます。この使いやすいアプリで検査データを取得し、他のCATデータシステムと統合することによって、車両を監視できます。毎年100万件を超える検査が実施され、機器のオーナーの利便性を高め、説明責任を果たしています。

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CAT® Product Link™は、オーナーと機器をワイヤレスで接続し、車両の性能に関する有益な情報を提供します。オンラインのWebアプリケーションから車両の位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、アイドリング時間、診断コードなどの情報を入手することで、事実に基づく決定を適時に行い、効率性を最大にし、生産性を向上させて、車両の所有コストとオペレーティングコストを低減することができます。衛星または携帯電話による接続でも利用可能です。

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リモートフラッシュは、Catディーラからのアラートを送信して、車両にインストールされているソフトウェアのアップデートを要求します。休車時間を最小限に抑えるために、作業現場でディーラのサービスメカニックの到着を待つことなくアップデートを展開できます。リモートフラッシュを使用するとメンテナンス時間が短縮され、最大効率での資産の運転を維持できます。

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VisionLink®は、機械のサイズや装置メーカーに関係なく、性能を最大限に引き出せる重要なインサイトに基づいて感覚に頼らずに機械を管理できる、クラウドベースのソフトウェアアプリケーションです。情報に基づく判断をあらゆる機会に行える便利な集中型ソリューションから、機器データをデスクトップやモバイルデバイスでシームレスに受け取ることができます。

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