814

ホイールドーザ 814

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重要な仕様

エンジンモデル
Cat® C7.1
Cat® C7.1
運転質量(Tier 4 Final/Stage V)
48526 lb
22011 kg
定格出力(ネット) - SAE J1349:2011
249 hp
186 kW

概要

モバイル. 高い機動性. 優れた汎用性.

CATホイールドーザは設計段階から耐久性を考慮し、再生して何度も使用できるようにすることにより、利用度を最大限に高めています。性能を最適化し、整備性を高めることにより、所有および運用コストを削減しながらも、当社の機械は現場の効率性と安全性をサポートできるようになっています。
1970年代の導入以来、814は50年間にわたり、業界のリーダーとしての地位を保ち続けています。お客様の成功をサポートするため、Caterpillarは全力で取り組み新たなシリーズを導入し続けています。814は、信頼性、性能、安全性、オペレータの快適性、整備性、効率性の伝統を受け継いでいます。

利点

持続的な効率

正確な動作コントロールを実現する、先進的な工学技術で効率を高める設計

安全

視界が向上し安全なオペレーション環境が実現する、標準の安全機能を装備

強化された耐久性

数回にわたる再生を可能にしながら過酷な作業条件下でも耐えるように設計された耐久性に優れた構造

製品仕様 814

エンジンモデル Cat® C7.1 Cat® C7.1
定格出力(ネット) - SAE J1349:2011 249 hp 186 kW
定格出力(ネット)- ISO 9249:2007 249 hp 186 kW
定格出力(グロス) - SAE J1995:2014 284 hp 212 kW
エンジン出力 - ISO 14396:2002 275 hp 205 kW
定格回転数 2,200 r/min 2,200 r/min
排出ガス オプション1 - 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V オプション1 - 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V
最大トルク(1400 rpm時) 902 lbf·ft 1223 N·m
トルクライズ 52% 52%
排出ガス オプション2 - ブラジルMAR-1(米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAと同等の排出ガスレベル) オプション2 - ブラジルMAR-1(米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAと同等の排出ガスレベル)
定格回転数 2200 r/min 2200 r/min
定格出力(ネット) - SAE J1349:2011 249 hp 186 kW
定格出力(ネット)- ISO 9249:2007 249 hp 186 kW
定格出力(グロス) - SAE J1995:2014 286 hp 213 kW
エンジン出力 - ISO 14396:2002 275 hp 205 kW
最大トルク(1,400 rpm時) 749 lbf·ft 1016 N·m
トルクライズ 26 % 26 %
内径 4.1 in 105 mm
行程 5.3 in 135 mm
総行程容積(排気量) 427.8 in³ 7.01 l
ハイアイドル回転数 2270 r/min 2270 r/min
ローアイドル回転数 800 r/min 800 r/min
最高標高 - 出力低下なし 9842.5 ft 3000 m
注記(1) 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、エンジンフライホイール部で得られる出力です。 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、エンジンフライホイール部で得られる出力です。
運転質量(Tier 4 Final/Stage V) 48526 lb 22011 kg
運転質量(Tier 3/Stage IIIA相当) 47887 lb 21721 kg
トランスミッションの種類 Catプラネタリ式パワーシフト Catプラネタリ式パワーシフト
前進 - 1速 3.7 mile/h 5.9 km/h
前進 - 2速 6.5 mile/h 10.4 km/h
前進 - 3速 11.2 mile/h 18.1 km/h
前進 - 4速 19.4 mile/h 31.3 km/h
後進 - 1速 4.2 mile/h 6.7 km/h
後進 - 2速 7.3 mile/h 11.8 km/h
後進 - 3速 12.8 mile/h 20.6 km/h
後進 - 4速 22.1 mile/h 35.5 km/h
リフト/チルトシステム - 回路 パイロット作動式ロードセンシングバルブ(EH付き) パイロット作動式ロードセンシングバルブ(EH付き)
リフト/チルトシステム 可変容量ピストン 可変容量ピストン
最大流量(2,200 rpm時) 23.5 gal/min 89 l/min
リリーフバルブ設定 - リフト/チルト 3190 psi 22000 kPa
複動型シリンダ - リフト、ボア、ストローク 120 mm x 915 mm(4.7 in x 36 in) 120 mm x 915 mm(4.7 in x 36 in)
シリンダ、複動式 - 左右チルト、ボア、ストローク 101.6 mm × 234 mm(4 in × 9.2 in) 101.6 mm × 234 mm(4 in × 9.2 in)
パイロットシステム オープンセンタ式、固定容量式ギヤ オープンセンタ式、固定容量式ギヤ
パイロットリリーフバルブ設定 3046 psi 21000 kPa
ステアリングシステム - サーキット パイロット(ロードセンシング) パイロット(ロードセンシング)
ステアリングシステム - ポンプ 可変容量ピストン 可変容量ピストン
最大流量(2,200 rpm時) 38.8 gal/min 147 l/min
リリーフバルブ設定 - ステアリング 4003 psi 27600 kPa
合計ステアリング角度 72° 72°
ステアリングサイクルタイム - ハイアイドル時 3 秒 3 秒
ステアリングサイクルタイム - ローアイドル時 8.2 秒 8.2 秒
燃料タンク 132.1 gal(US) 500 l
尿素水タンク 4.2 gal(US) 16 l
冷却系統 - Tier 4 Final/EU Stage V 21.4 gal(US) 81 l
冷却系統 - Tier 3/Stage IIIAと同等 19.3 gal(US) 73 l
エンジンクランクケース 5.3 gal(US) 20 l
トランスミッション 13.2 gal(US) 50 l
ディファレンシャル - ファイナルドライブ - フロント 17.2 gal(US) 65 l
ディファレンシャル - ファイナルドライブ - リア 17.2 gal(US) 65 l
油圧系統 - 作業装置/ステアリング 34.1 gal(US) 129 l
作動油タンクのみ 19.8 gal(US) 75 l
注記(1) すべてのオフロードTier 4 Final、EU Stage Vディーゼルエンジンは、硫黄の含有量が15 ppm(mg/kg)以下のULSD(Ultra Low Sulfur Diesel、超低硫黄ディーゼル)燃料を使用することが義務付けられています。CATエンジンは、温室効果ガスを低減できる以下の再生可能燃料、代替燃料およびバイオディーゼル*燃料に対応しています。• B20までのバイオディーゼル(FAME)** • 最大100%のHVOおよびGTL再生可能燃料 – CAT DEO-ULS™またはCAT ECF-3、API CJ-4、ACEA E9仕様に適合するオイルが必要です。 – ISO 22241-1:2006に定義されているすべての要件を満たす尿素水(DEF)。 * 適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、お近くのCatディーラにお問い合わせいただくか、“Caterpillar Machine Fluids Recommendations”(SEBU6250)を参照してください。**後処理装置付きのエンジンは、B20まで使用できます。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大B100のバイオディーゼルを使用できます。***低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。 すべてのオフロードTier 4 Final、EU Stage Vディーゼルエンジンは、硫黄の含有量が15 ppm(mg/kg)以下のULSD(Ultra Low Sulfur Diesel、超低硫黄ディーゼル)燃料を使用することが義務付けられています。CATエンジンは、温室効果ガスを低減できる以下の再生可能燃料、代替燃料およびバイオディーゼル*燃料に対応しています。• B20までのバイオディーゼル(FAME)** • 最大100%のHVOおよびGTL再生可能燃料 – CAT DEO-ULS™またはCAT ECF-3、API CJ-4、ACEA E9仕様に適合するオイルが必要です。 – ISO 22241-1:2006に定義されているすべての要件を満たす尿素水(DEF)。 * 適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、お近くのCatディーラにお問い合わせいただくか、“Caterpillar Machine Fluids Recommendations”(SEBU6250)を参照してください。**後処理装置付きのエンジンは、B20まで使用できます。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大B100のバイオディーゼルを使用できます。***低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
エアコンディショニング 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134aまたはR1234yfを使用。ガスの識別についてはラベルまたは取扱説明書を参照してください。 - R134a(地球温暖化係数=1430)を使用した場合、システムには1.9 kgの冷媒、つまり2.717メートルトンのCO2相当物が含まれます。 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134aまたはR1234yfを使用。ガスの識別についてはラベルまたは取扱説明書を参照してください。 - R134a(地球温暖化係数=1430)を使用した場合、システムには1.9 kgの冷媒、つまり2.717メートルトンのCO2相当物が含まれます。
フロント プラネタリ式 - 固定 プラネタリ式 - 固定
リア プラネタリ式 - オシレーチング プラネタリ式 - オシレーチング
オシレーション角度 ±10° ±10°
サービスブレーキ 単板湿式(密閉)4 WHL 単板湿式(密閉)4 WHL
パーキングブレーキ ドラムとシュー、スプリング作動油圧開放式 ドラムとシュー、スプリング作動油圧開放式
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008) 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008) 111 dB(A) 111 dB(A)
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008)* 70 dB(A) 70 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)* 109 dB(A) 109 dB(A)
注記(1) *騒音低減装置付き *騒音低減装置付き
注記(2) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(3) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(4) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008) 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008) 112 dB(A) 112 dB(A)
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008)* 70 dB(A) 70 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)* 110 dB(A) 110 dB(A)
注記(1) *騒音低減装置付き *騒音低減装置付き
注記(2) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(3) オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(4) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
回転灯頂部までの高さ 13.1 ft 3981 mm
高さ - キャブ最上部 12.1 ft 3694 mm
高さ - 排気管最上部まで 11.3 ft 3439 mm
高さ - フード最上部まで 8.7 ft 2663 mm
ラジエータガード頂部までの高さ 8 ft 2453 mm
ヒッチまでの最低地上高 1.4 ft 413 mm
トランスミッションガードまでの最低地上高 1.4 ft 422 mm
バンパ底面までの最低地上高 2.3 ft 712 mm
リアアクスルの中心線からバンパまで 6.5 ft 1990 mm
フロントアクスルの中心線からヒッチまで 5.5 ft 1675 mm
ホイールベース 11 ft 3350 mm
プラットフォームを含む幅 10.3 ft 3145 mm
フロントタイヤまでの全長 21 ft 6356 mm
機械全長(ストレートブレードを含む) 23.6 ft 7190 mm
機械全長(石炭用ブレードを含む) 25.5 ft 7784 mm
容量 3.72 yd³ 2.84 m³
全幅 12 ft 3656 mm
高さ 3.3 ft 1001 mm
掘削深さ 1.6 ft 493 mm
最低地上高 3 ft 904 mm
最大チルト 2.6 ft 802 mm
旋回半径 - ブレード外角 23.5 ft 7166 mm
旋回半径 - ブレード内角 11.6 ft 3550 mm
質量 3000 lb 1396 kg
総運転質量 48526 lb 22011 kg
容量 13.8 yd³ 10.55 m³
全幅 14.2 ft 4321 mm
高さ 4.8 ft 1470 mm
掘削深さ 1.6 ft 488 mm
最低地上高 3.1 ft 932 mm
最大チルト 3.1 ft 945 mm
旋回半径 - ブレード外角 25.1 ft 7647 mm
旋回半径 - ブレード内角 11.2 ft 3420 mm
質量 4429 lb 2062 kg
総運転質量 49996 lb 22678 kg
チップしゃべる押土能力 37.9 yd³ 29 m³
チップシャベル運搬容量 19 yd³ 14.5 m³
注記(2) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
内径 4.1 in 105 mm
注記(2) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
行程 5.3 in 135 mm
最大トルク - 1,400 rpm時 902 lb/ft 1223 N·m
注記(4) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。 オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
定格出力(ネット)(SAE J1349:2011) 249 hp 186 kW
周囲騒音レベル(ISO 6395) 112 dB(A) 112 dB(A)
周囲騒音レベル(ISO 6395) 110 dB(A) 110 dB(A)
定格回転数 2200 r/min 2200 r/min
定格回転数 2200 r/min 2200 r/min
エンジンモデル Cat C7.1 Cat C7.1
注記(3) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転質量 48526 lb 22011 kg
総行程容積(排気量) 427.8 in³ 7.01 l
注記(3) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
最大トルク - 1,400 rpm時 749 lb/ft 1016 N·m
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
冷却系統 - ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(Tier 3/EU Stage IIIAに相当) 19.3 gal(US) 73 l
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転質量 51639 lb 23423 kg
エンジンモデル Cat C7.1 Cat C7.1
行程 5.3 in 135 mm
トルクライズ 52 % 52 %
注記(3) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(4) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。 オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
注記(2) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
注記(3) 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転質量 52280 lb 23714 kg
注記(2) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
トルクライズ 26 % 26 %
定格出力(グロス)(SAE J1995:201) 284 hp 212 kW
排出ガス 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V
定格出力(グロス)(SAE J1995:2014) 286 hp 213 kW
内径 4.1 in 105 mm
総行程容積(排気量) 427.8 in³ 7.01 l
注記(1) 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。 運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
注記(4) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。 オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
定格出力(ネット)(SAE J1349:2011) 249 hp 186 kW
排出ガス ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(Tier 3/EU Stage IIIAに相当) ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(Tier 3/EU Stage IIIAに相当)
注記(4) オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
運転質量 47887 lb 21721 kg
エンジン出力(ISO 14396:2002) 275 hp 205 kW
注記 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。
定格出力(ネット)(ISO 9249:2007) 249 hp 186 kW
エンジン出力(ISO 14396:2002) 275 hp 205 kW
ローアイドル回転数 800 r/min 800 r/min
最高標高 - 出力低下なし 9842.5 ft 3000 m
ハイアイドル回転数 2270 r/min 2270 r/min
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)
周囲騒音レベル(ISO 6395) 109 dB(A) 109 dB(A)
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)
周囲騒音レベル(ISO 6395) 111 dB(A) 111 dB(A)
オペレータ騒音レベル(ISO 6396) 70 dB(A) 70 dB(A)

814 標準装備

注記

  • 標準およびオプション装備品は異なる場合があります。詳細については、CATディーラにお問い合わせください。

パワートレイン

  • アドバンストプロダクティビティエレクトロニックコントロールシフティング(APECS)
  • エアツーエアアフタクーラ
  • 密閉油圧式湿式多板ディスク
  • Catクリーンエミッションモジュール(Tier 4 Final/Stage Vのみ)
  • 電気油圧式パーキングブレーキ
  • 電子制御クラッチ圧力制御(ECPC)
  • エンジン、Cat C7.1(2つの排出ガスオプションに対応する構成): Tier 4 Final/Stage V、または米国EPA Tier 3/EU Stage IIIAと同等の排出ガスレベル
  • エンジン駆動冷却ファン(サクション)
  • 燃料プライミングポンプ(電動)
  • 燃料クーラ
  • マフラ(フード下)(Tier 3/Stage IIIAと同等)
  • ラジエータ(ユニットコア)
  • スロットルロック
  • トランスミッション(4F/4R速度段コントロール付きプラネタリ)

電気装備

  • オルタネータ(150 A)
  • メンテナンスフリーバッテリ
  • 電気系統(24 V)
  • 方向指示器(リア)
  • 照明システム(フロントおよびリア)
  • 電動スタータ

安全

  • 後進警報ブザー
  • ライト(LED警告ストロボ)オン
  • リアビジョンカメラ
  • CAT Detect: 物体検出(対応)
  • ミラー(室内、パノラマ式)
  • リアビューミラー(車外取付け)
  • 巻取り式シート・ベルト(76 mm(3 in)幅)
  • ステアリング/トランスミッション統合コントロール(STIC™)コントロールシステム(ロック装備)
  • プラットフォーム出口

運転席

  • 12 V電源ソケット(携帯電話またはラップトップコンピュータ用)
  • エアコン
  • プレッシャライザ機能付キャブ
  • キャブドア(スライド式ウィンドウ)(左)
  • コートフックとヘルメットフック
  • フィンガチップシフトコントロール
  • 可倒式アームレスト
  • ヒータおよびデフロスタ
  • ホーン(電気式)
  • 電気油圧式チルト/リフトコントロール(シート取付け)
  • 作業装置油圧ロック
  • 計器、ゲージ類: – 尿素水(DEF)レベル(U.S. EPA Tier 4 Final/EU Stage Vのみ)– エンジンクーラント温度 – 燃料レベル – 作動油温度 – 速度計/タコメータ – トルクコンバータ温度
  • 計器類(警告インジケータ): 異常警報システム(3区分)、ブレーキ油圧、電気系統(低電圧)、エンジン故障/誤作動警報およびアクションランプ、パーキングブレーキ警告
  • 室内灯
  • ランチボックスおよびドリンクホルダ
  • 娯楽用ラジオ対応: アンテナ、スピーカ、コンバータ(12 V、10~15 A)
  • シート(強制エアヒータおよびクーラ付きプレミアムプラス)、2ウェイ大腿部アジャストメント、パワーランバとバックボルスタのアジャストメント、乗り心地の剛性アジャストメント、ダイナミックエンドダンプニング、皮革仕上げ
  • フロントサンバイザ
  • キャブガラス、ラミネートおよび着色加工、ラバーマウント取付け
  • トランスミッションギヤ(インジケータ)
  • 重要情報管理システム(VIMS™): – グラフィックインフォメーションディスプレイ、外付けデータポート、カスタマイズ可能なオペレータプロフィール、リアグリル上のイベントインジケータライト
  • 湿式アームワイパ/ウォッシャ(フロントおよびリア):– 間欠式フロントワイパおよびリアワイパ
  • 内部4本支柱転倒時運転者保護構造/落下物保護構造(ROPS/FOPS)

寒冷地

  • エーテル始動補助装置
  • 不凍液(エクステンデッドライフクーラントの50 %混合液、-34 °C(-29 °F)まで対応)

サービス

  • 地上からエンジンシャットダウンが可能
  • バッテリディスコネクトスイッチ(地上からロック可能)
  • 始動補助ソケット
  • サービスアクセスドア
  • エコロジードレーン(エンジン、ラジエータ、トランスミッション、作動油タンク用)
  • エンジン、クランクケース(CJ-4オイル使用で500時間の交換間隔)
  • 消火用機器対応
  • 高速オイル交換システム
  • オイルサンプリングバルブ
  • トータルハイドロリックフィルタシステム
  • エンジンプレクリーナ

効率

  • トルクコンバータ
  • ロードセンシングステアリング

その他

  • ガード(クランクケースおよびパワートレーン)
  • ガード(ドライブシャフト)
  • 燃料タンク、500 L(132.1ガロン)
  • ドローバヒッチ(ピン付き)
  • CAT XT™ホース
  • 油圧、エンジン、トランスミッションオイルクーラ
  • 盗難防止キャップロック
  • ベンチュリスタック

814 オプション装備品

注記

  • 標準およびオプション装備品は異なる場合があります。詳細については、CATディーラにお問い合わせください。

パワートレイン

  • ヒータ(エンジンクーラント用、120 V)
  • ヒータ(エンジンクーラント用、240 V)
  • ノースピンリアアクスル

運転席

  • ラジオ(AM/FM/AUX/USB/Bluetooth®付き)

その他

  • カウンタウエイト(フロント)
  • ブレード(ストレート)

寒冷地

  • ミラー(ヒータ付き)
  • 不凍液(-50 °C(-58 °F)まで)

サービス

  • 高速充填燃料
  • デュアルエンジンプレクリーナ

電気装備

  • 照明システム:、LED

騒音

  • 騒音低減(ブラジルに必須)

互換性のあるテクノロジとサービス

Caterpillarのコネクテッドデータおよびセキュリティ原則を活用することで、効率および生産性を高め、ビジネスをより収益性の高いものにすることができます。

  • CAT Inspect

    CAT® Inspectを使用すると、モバイルデバイスで機器データにアクセスできます。この使いやすいアプリで検査データを取得し、他のCATデータシステムと統合することによって、車両を監視できます。毎年100万件を超える検査が実施され、機器のオーナーの利便性を高め、説明責任を果たしています。

  • Cat Product Link

    CAT® Product Link™は、オーナーと機器をワイヤレスで接続し、車両の性能に関する有益な情報を提供します。オンラインのWebアプリケーションから車両の位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、アイドリング時間、診断コードなどの情報を入手することで、事実に基づく決定を適時に行い、効率性を最大にし、生産性を向上させて、車両の所有コストとオペレーティングコストを低減することができます。衛星または携帯電話による接続でも利用可能です。

  • CATリモートフラッシュ

    リモートフラッシュは、Catディーラからのアラートを送信して、車両にインストールされているソフトウェアのアップデートを要求します。休車時間を最小限に抑えるために、作業現場でディーラのサービスメカニックの到着を待つことなくアップデートを展開できます。リモートフラッシュを使用するとメンテナンス時間が短縮され、最大効率での資産の運転を維持できます。

  • VisionLink®

    VisionLink®は、機械のサイズや装置メーカーに関係なく、性能を最大限に引き出せる重要なインサイトに基づいて感覚に頼らずに機械を管理できる、クラウドベースのソフトウェアアプリケーションです。情報に基づく判断をあらゆる機会に行える便利な集中型ソリューションから、機器データをデスクトップやモバイルデバイスでシームレスに受け取ることができます。

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CAT® Inspectを使用すると、モバイルデバイスで機器データにアクセスできます。この使いやすいアプリで検査データを取得し、他のCATデータシステムと統合することによって、車両を監視できます。毎年100万件を超える検査が実施され、機器のオーナーの利便性を高め、説明責任を果たしています。

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CAT® Product Link™は、オーナーと機器をワイヤレスで接続し、車両の性能に関する有益な情報を提供します。オンラインのWebアプリケーションから車両の位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、アイドリング時間、診断コードなどの情報を入手することで、事実に基づく決定を適時に行い、効率性を最大にし、生産性を向上させて、車両の所有コストとオペレーティングコストを低減することができます。衛星または携帯電話による接続でも利用可能です。

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リモートフラッシュは、Catディーラからのアラートを送信して、車両にインストールされているソフトウェアのアップデートを要求します。休車時間を最小限に抑えるために、作業現場でディーラのサービスメカニックの到着を待つことなくアップデートを展開できます。リモートフラッシュを使用するとメンテナンス時間が短縮され、最大効率での資産の運転を維持できます。

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VisionLink®は、機械のサイズや装置メーカーに関係なく、性能を最大限に引き出せる重要なインサイトに基づいて感覚に頼らずに機械を管理できる、クラウドベースのソフトウェアアプリケーションです。情報に基づく判断をあらゆる機会に行える便利な集中型ソリューションから、機器データをデスクトップやモバイルデバイスでシームレスに受け取ることができます。

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