990

大型ホイールローダ 990

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重要な仕様

エンジン出力 - ISO 14396:2002
786 hp
586 kW
運転質量 - 標準
178517 lb
80974 kg
バケット容量範囲
8.6 m³ ~ 10 m³(11.25 yd³ ~ 13 yd³)
8.6 m³ ~ 10 m³(11.25 yd³ ~ 13 yd³)

概要

生産性とパワーの水準を向上

CAT® 990ホイールローダはトン当たりコストを低く抑えて、短時間でより多くの材料を移動でき、早期に投資利益を得られます。この車両は燃料を大幅に節約しつつ、メンテナンスコストを削減し、生産性を高められるほか、耐久性も向上しているため、複数のライフサイクルを実現できます。

利点

燃料効率の向上

エコノミーモードを使用して、より少ない燃料でより多くのマテリアルを移動

メンテナンスコスト削減

集中サービスポイントにより定期メンテナンスがより手軽に

生産性の向上

容量が増えたパフォーマンスシリーズのバケットを使用し、トラック積込みのほとんどの用途で生産性が向上します。

製品仕様 990

エンジン出力 - ISO 14396:2002 786 hp 586 kW
エンジンモデル Cat® C27 Cat® C27
排出ガス オプション1 - 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V オプション1 - 米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V
定格回転数 1800 r/min 1800 r/min
定格出力(グロス) - SAE J1995:2014 801 hp 597 kW
定格出力(ネット) – SAE J1349:2011 - 標準外気温 732 hp 546 kW
定格出力(ネット) – SAE J1349:2011 - 高外気温 681 hp 508 kW
排出ガス オプション2 - 米国EPA Tier 2と同等の排出基準 オプション2 - 米国EPA Tier 2と同等の排出基準
定格回転数 1800 r/min 1800 r/min
エンジン出力 - ISO 14396:2002 752 hp 561 kW
定格出力(グロス) - SAE J1995:2014 766 hp 571 kW
定格出力(ネット) – SAE J1349:2011 - 標準外気温 699 hp 521 kW
定格出力(ネット) – SAE J1349:2011 - 高外気温 648 hp 483 kW
内径 5.4 in 137.2 mm
行程 6 in 152.4 mm
総行程容積(排気量) 1649.5 in³ 27.03 l
最大トルク - 1,200 rpm時 2624 lb/ft 3557 N·m
トルクライズ 18 % 18 %
注記 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システム、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。 表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システム、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。
運転質量 - 標準 178517 lb 80974 kg
バケット容量範囲 8.6 m³ ~ 10 m³(11.25 yd³ ~ 13 yd³) 8.6 m³ ~ 10 m³(11.25 yd³ ~ 13 yd³)
定格積載質量 - 標準リフト 17.5 ton (US) 15.9 t
定格ペイロード - ハイリフト 17.5 ton (US) 15.9 t
CATトラックマッチング - 標準 773-775 773-775
CATトラックマッチング - ハイリフト 775-777 775-777
トランスミッションの種類 Catプラネタリ式パワーシフト Catプラネタリ式パワーシフト
前進 - 1速 4.6 mile/h 7.4 km/h
前進 - 2速 8.2 mile/h 13.2 km/h
前進 - 3速 14.5 mile/h 23.3 km/h
後進 - 1速 5.1 mile/h 8.15 km/h
後進 - 2速 9.1 mile/h 14.6 km/h
後進 - 3速 16 mile/h 25.7 km/h
ダイレクトドライブ - 前進1速 ロックアップ無効 ロックアップ無効
ダイレクトドライブ - 前進2速 8.2 mile/h 13.2 km/h
ダイレクトドライブ - 前進3速 14.5 mile/h 23.3 km/h
ダイレクトドライブ - 後進1速 5.1 mile/h 8.15 km/h
ダイレクトドライブ - 後進2速 9.1 mile/h 14.6 km/h
ダイレクトドライブ - 後進3速 16 mile/h 25.7 km/h
注記 走行速度は、ミシュラン45/65R39 LD D2**L5タイヤを想定したものです。 走行速度は、ミシュラン45/65R39 LD D2**L5タイヤを想定したものです。
リフト/チルトシステム - 回路 ポジティブフローコントロール ポジティブフローコントロール
リフト/チルトシステム 可変容量ピストン 可変容量ピストン
最大流量(1,800 rpm時) 240 gal/min 910 l/min
リリーフバルブ設定 - リフト/チルト 4786 psi 33000 kPa
複動型シリンダ - リフト、ボア、ストローク 235 mm × 1,287 mm(9.3 in × 50.7 in) 235 mm × 1,287 mm(9.3 in × 50.7 in)
複動型シリンダ - チルト、ボア、ストローク 292.1 mm × 820 mm(11.5 in × 32.3 in) 292.1 mm × 820 mm(11.5 in × 32.3 in)
パイロットシステム オープンループと減圧 オープンループと減圧
パイロットリリーフ設定 507 psi 3500 kPa
ラックバック 4.3 秒 4.3 秒
上げ 8.6 秒 8.6 秒
ダンプ 2.9 秒 2.9 秒
下げ 3.7 秒 3.7 秒
下げ浮き下げ 3.7 秒 3.7 秒
合計油圧サイクルタイム - バケット空荷 13.8 秒 13.8 秒
ステアリングシステム - サーキット パイロット(ロードセンシング) パイロット(ロードセンシング)
ステアリングシステム - ポンプ ピストン(可変容量) ピストン(可変容量)
最大流量(1,400 rpm時) 96.2 gal/min 364 l/min
リリーフバルブ設定 - ステアリング 5004 psi 34500 kPa
合計ステアリング角度 70° 70°
エアコンディショニング • 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134aまたはR1234yfを使用。ガスの識別についてはラベルまたは取扱説明書を参照してください。• R134a(地球温暖化係数=1430)を使用した場合、システムには2.7 kg(5.9 lb)の冷媒、つまり3.861メートルトン(4.256トン)のCO2相当物が含まれます。 • 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134aまたはR1234yfを使用。ガスの識別についてはラベルまたは取扱説明書を参照してください。• R134a(地球温暖化係数=1430)を使用した場合、システムには2.7 kg(5.9 lb)の冷媒、つまり3.861メートルトン(4.256トン)のCO2相当物が含まれます。
フロント 固定 固定
リア トラニオン トラニオン
オシレーション角度 8.5° 8.5°
ブレーキ ISO 3450: 2011 ISO 3450: 2011
燃料タンク 281 gal(US) 1064 l
冷却系統 54.9 gal(US) 208 l
エンジンクランクケース 20 gal(US) 75.7 l
トランスミッション 29.1 gal(US) 110 l
ディファレンシャル - ファイナルドライブ - フロント 71.6 gal(US) 271 l
ディファレンシャル - ファイナルドライブ - リア 68.9 gal(US) 261 l
油圧システム(工場充填) 210 gal(US) 795 l
作動油タンク - 作業装置および油圧ファン 68.9 gal(US) 261 l
作動油タンク - ステアリングとブレーキ 34.9 gal(US) 132 l
注記 CAT U.S. EPA Tier 4 Final/EU Stage Vディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量15 ppm以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料**を混合したULSDを使用する必要があります。• 最大20 %のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル* • 最大100 %の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100%のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20%を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。– Cat DEO-ULS™、またはCat ECF-3、API CJ-4、API CK-4、ACEA E9仕様に適合するオイルが必要です。 – ISO 22241-1:2006で定められたすべての要件に適合する尿素水(DEF)。 CAT U.S. EPA Tier 4 Final/EU Stage Vディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量15 ppm以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料**を混合したULSDを使用する必要があります。• 最大20 %のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル* • 最大100 %の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100%のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20%を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。– Cat DEO-ULS™、またはCat ECF-3、API CJ-4、API CK-4、ACEA E9仕様に適合するオイルが必要です。 – ISO 22241-1:2006で定められたすべての要件に適合する尿素水(DEF)。
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008) 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008) 116 dB(A) 116 dB(A)
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008)* 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)* 114 dB(A) 114 dB(A)
注記(1) *騒音低減装置付き *騒音低減装置付き
注記(2) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。
注記(3) オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。 オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。
注記(4) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008) 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008) 116 dB(A) 116 dB(A)
オペレータ音圧レベル(ISO 6396:2008)* 72 dB(A) 72 dB(A)
周囲騒音出力レベル(ISO 6395:2008)* 114 dB(A) 114 dB(A)
注記(1) *騒音低減装置付き *騒音低減装置付き
注記(2) 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。 機械音響出力レベルは、ISO 6395:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。
注記(3) オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。 オペレータ音圧レベルは、ISO 6396:2008に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度の70 %にして行われました。
注記(4) キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。 キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
地上からROPS最上部までの高さ 17.2 ft 5240 mm
地上からマフラー最上部までの高さ 16.6 ft 5049 mm
地上からフード最上部までの高さ 12.7 ft 3862 mm
バンパまでの最低地上高 3.5 ft 1079 mm
リアアクスルの中心線からバンパまで 12.5 ft 3795 mm
フロントアクスルの中心線からバケットチップまで 15.4 ft 4689 mm
ホイールベース 15.1 ft 4600 mm
最大全長 42.9 ft 13084 mm
ロアヒッチまでの最低地上高 2 ft 596 mm
フロントアクスルの中心線までの高さ 4.2 ft 1290 mm
クリアランス(最大リフト時) 7.2 ft 4044 mm
ラックバック角度(地上) 40.4° 40.4°
ラックバック角度(運搬位置) 48.8° 48.8°
バケットピン高さ - 最大リフト時 19.7 ft 6009 mm
最大全高 - バケット上げ時 27.2 ft 8281 mm
ラックバック角度(最大リフト時) 63.7° 63.7°
ダンプ角度(最大リフト時) 45° 45°
リーチ - 最大リフト時 7.2 ft 2194 mm
注記 仕様は9 m3(11.8 yd3)ロックバケットおよびブリヂストン45/65R39 VSDLワンスタータイヤを使用して計算したものです。 仕様は9 m3(11.8 yd3)ロックバケットおよびブリヂストン45/65R39 VSDLワンスタータイヤを使用して計算したものです。
地上からROPS最上部までの高さ 17.2 ft 5240 mm
地上からマフラー最上部までの高さ 16.6 ft 5049 mm
地上からフード最上部までの高さ 12.7 ft 3862 mm
バンパまでの最低地上高 3.5 ft 1079 mm
リアアクスルの中心線からバンパまで 12.5 ft 3795 mm
フロントアクスルの中心線からバケットチップまで 17.8 ft 5425 mm
ホイールベース 15.1 ft 4600 mm
最大全長 45.3 ft 13820 mm
ロアヒッチまでの最低地上高 2 ft 596 mm
フロントアクスルの中心線までの高さ 4.2 ft 1290 mm
クリアランス(最大リフト時) 14.8 ft 4521 mm
ラックバック角度(地上) 39.9° 39.9°
ラックバック角度(運搬位置) 49.3° 49.3°
バケットピン高さ - 最大リフト時 21.2 ft 6470 mm
最大全高 - バケット上げ時 28.7 ft 8742 mm
ラックバック角度(最大リフト時) 60.6° 60.6°
ダンプ角度(最大リフト時) 51° 51°
リーチ - 最大リフト時 8.5 ft 2583 mm
注記 仕様は9 m3(11.8 yd3)ロックバケットおよびブリヂストン45/65R39 VSDLワンスタータイヤを使用して計算したものです。 仕様は9 m3(11.8 yd3)ロックバケットおよびブリヂストン45/65R39 VSDLワンスタータイヤを使用して計算したものです。

990 標準装備

注記

  • 標準およびオプション装備品は異なる場合があります。詳細については、CATディーラにお問い合わせください。

運転席

  • エアコンディショナおよびヒータ(自動温度制御機能付き)
  • キャブ(騒音抑制および加圧式、転倒時運転者保護構造/落下物保護構造(ROPS/FOPS))
  • CAT Vision(CATビジョン)、リアビューカメラシステム
  • 12 V電源ポート
  • コートフック
  • キャブ用プレクリーナ、電動
  • 電気油圧式チルト/リフトコントロール(シート取付け)
  • 可倒式アームレスト
  • ヒータおよびデフロスタ
  • CBラジオ対応
  • ホーン(電気式)
  • 作業装置油圧ロック
  • 計器、ゲージ類:
    – エンジンクーラント温度
    – 燃料レベル
    – 走行速度
    – ギヤ
    – 作動油温度
    – スピードメータ/タコメータ
    – トルクコンバータ温度
  • 計器類(警告インジケータ):
    – 異常警報システム(3区分)
    – オートマチックトランスミッションモデル有効化状態
    – ブレーキ異常
    – バケット浮き状態
    – 遅延エンジンシャットダウン状態
    – オートアイドリングストップ状態
    – エンジン異常
    – 燃料エコノミーモード有効化状態
    – 油圧ロックアウト
    – ロックアップクラッチ有効化状態
    – 燃料レベル低下
    – パーキングブレーキの状態
    – リンプルコントロール有効化状態
    – シートベルト警告
    – セカンダリステアリング(装備時)
    – スロットルロック状態
    – トランスミッションギヤ
  • キーパッド、インジケータランプ付きコントロール:
    – オートトランスモード速度段
    – オート/マニュアルトランスミッションモード
    – 燃料エコノミーモード
    – 作業装置キックアウト
    – ロックアップクラッチ
    – 低減リンプル
    – スロットルロック
  • キャブ室内灯
  • ランチボックスおよびドリンクホルダ
  • リアビューミラー(車外取付け)
  • ヒータおよびアクティブ冷却レザー付きプレミアムシート、調整式ランバサポート、シートおよびバックレスト上の調整式ボルスタ、シートクッションチルト調整、長さ調整式シートクッション
  • 巻取り式シートベルト(76 mm(3 in)幅)
  • ステアリング/トランスミッション統合コントロール(STIC™)コントロールシステム(ステアリングロック装備)
  • 着色ガラス
  • ラップベルト付きトレーナシート
  • グラフィックインフォメーションディスプレイ付きの重要情報管理システム(VIMS™): 外付けデータポート、カスタマイズ可能なオペレータプロフィール、サイクルタイマ、統合Cat Production Measurement
    – 湿式アームワイパ/ウォッシャ(フロント、リア、およびコーナ)間欠式フロントワイパ

パワートレイン

  • ブレーキ、油圧式、密閉、オイルディスク
  • アクスルシャフトオイルディスクサービスブレーキ
  • E&Hパーキングブレーキ
  • ケースドレーンスクリーン
  • CATクリーンエミッションモジュール(CEM)–(Tier 4のみ)
  • デマンドファン
  • エンジンCat C27
  • 燃料プライミングポンプ(電動)
  • 地上から操作できるシャットダウンスイッチ
  • マフラ(フード下)(Tier 2相当のみ)
  • エンジンエアインテークプレクリーナ
  • アルミ製モジュールラジエータ(AMR、Aluminum Modular)
  • セパレート冷却系統
  • 始動補助装置(エーテル、マニュアルオーバライド)
  • スロットルロック
  • インペラクラッチトルクコンバータ(ICTC)(ロックアップクラッチ(LUC)付き)、リンプルコントロールシステム
  • トランスミッション(534 mm(21 in)プラネタリ式パワーシフト(電子式、前進3速/後進3速))

電気装備

  • 後進警報ブザー
  • オルタネータ(150 A)
  • バッテリ(メンテナンスフリー、2個、1,400 CCA)
  • コンバータ(10/15 A、24 Vから12 V)
  • Deutschコンポーネントコネクタ
  • 電気系統(24 V)
  • エレクトロニックトランスミッションコントロール
  • 照明システム(フロントおよびリアともハロゲン照明、アクセス階段、エンジンコンパートメント)
  • 電動スタータ
  • 始動補助ソケット

その他

  • 自動バケットリフトキックアウト/ポジショナ
  • アクスル温度センサ
  • バッテリディスコネクトおよびジャンプスタート用ソケット、バンパ
  • カップリング(Caterpillar Oリングフェースシール)
  • エコノミーモード(オンデマンドスロットル採用)
  • 緊急時プラットフォーム避難口
  • エンジン、クランクケース(CH4オイル使用で500時間の交換間隔)
  • オートアイドリング管理機能:
    – オートアイドルキックダウン
    – 遅延エンジンシャットダウン
    – オートアイドリングストップ機能
  • フェンダ(スチール、フロント)
  • ガード(クランクケースおよびパワートレーン)
  • バッテリディスコネクトスイッチ(地上からロック可能)
  • ラベル付き集中給脂ポイント
  • ドローバヒッチ(ピン付き)
  • CAT XT™ホース
  • オイルサンプリングバルブ
  • ポジティブフローコントロール油圧系統
  • Product Link™
  • サイトゲージ: 作動油タンク、ステアリング/ファン、作業装置/ブレーキ、トランスミッション
  • 階段(左右リアアクセス)
  • ロードセンシングステアリング
  • トーキック(つま先板)
  • 盗難防止キャップロック
  • ベンチュリスタック
  • -34 °C(-29 °F)までの環境で凍結防止性能を有するエクステンドライフクーラントの50 %混合液

990 オプション装備品

注記

  • 標準およびオプション装備品は異なる場合があります。詳細については、CATディーラにお問い合わせください。

パワートレイン

  • 不凍液(-50 °C(-58 °F)まで)
  • 高速エンジンオイル交換システム(Wiggins)
  • エンジンブロックヒータ(120 Vまたは240 V)
  • 酷暑仕様用クーリングパッケージ – ソフトウェア

運転席

  • Cat Detect(Catディテクト)、物体検出システム
  • AM/FM/CD/MP3ラジオ
  • 衛星Sirius対応ラジオ(Bluetooth®付き)
  • LED警告灯(ストロボ)
  • ミラー(ヒータ付き)
  • ウィンドウプルダウン式バイザ

その他

  • フロントおよびリアローディングフェンダ
  • 高速燃料給油システム(Shaw-Aero)

その他のオプション仕様車

  • 製材所用
  • 製鉄所

互換性のあるテクノロジとサービス

Caterpillarのコネクテッドデータおよびセキュリティ原則を活用することで、効率および生産性を高め、ビジネスをより収益性の高いものにすることができます。

  • CAT Inspect

    CAT® Inspectを使用すると、モバイルデバイスで機器データにアクセスできます。この使いやすいアプリで検査データを取得し、他のCATデータシステムと統合することによって、車両を監視できます。毎年100万件を超える検査が実施され、機器のオーナーの利便性を高め、説明責任を果たしています。

  • Cat Product Link

    CAT® Product Link™は、オーナーと機器をワイヤレスで接続し、車両の性能に関する有益な情報を提供します。オンラインのWebアプリケーションから車両の位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、アイドリング時間、診断コードなどの情報を入手することで、事実に基づく決定を適時に行い、効率性を最大にし、生産性を向上させて、車両の所有コストとオペレーティングコストを低減することができます。衛星または携帯電話による接続でも利用可能です。

  • CATリモートフラッシュ

    リモートフラッシュは、Catディーラからのアラートを送信して、車両にインストールされているソフトウェアのアップデートを要求します。休車時間を最小限に抑えるために、作業現場でディーラのサービスメカニックの到着を待つことなくアップデートを展開できます。リモートフラッシュを使用するとメンテナンス時間が短縮され、最大効率での資産の運転を維持できます。

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CAT® Inspectを使用すると、モバイルデバイスで機器データにアクセスできます。この使いやすいアプリで検査データを取得し、他のCATデータシステムと統合することによって、車両を監視できます。毎年100万件を超える検査が実施され、機器のオーナーの利便性を高め、説明責任を果たしています。

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CAT® Product Link™は、オーナーと機器をワイヤレスで接続し、車両の性能に関する有益な情報を提供します。オンラインのWebアプリケーションから車両の位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、アイドリング時間、診断コードなどの情報を入手することで、事実に基づく決定を適時に行い、効率性を最大にし、生産性を向上させて、車両の所有コストとオペレーティングコストを低減することができます。衛星または携帯電話による接続でも利用可能です。

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リモートフラッシュは、Catディーラからのアラートを送信して、車両にインストールされているソフトウェアのアップデートを要求します。休車時間を最小限に抑えるために、作業現場でディーラのサービスメカニックの到着を待つことなくアップデートを展開できます。リモートフラッシュを使用するとメンテナンス時間が短縮され、最大効率での資産の運転を維持できます。

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990大型ホイールローダ

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