フロント自動ディファレンシャルロック*、向上したニュートラライザ制御**、車載作業支援機能により、優れた車両性能を実現します。
*該当する場合
** 966（14A）と比較した966（14B）
整備間隔の延長、キャブ内メンテナンスリマインダ、タイヤ圧力モニタリングシステム、拡張リモートサービス対応により、時間とコストを節約できます。
床から天井までのウインドシールドを装備した広々としたキャブのレイアウト、安定性を高める左フットレスト、リトラクタ付き4点式シートベルトキットにより、より安全に作業できます。
CAT® 966ホイールローダは、使いやすいテクノロジを装備することで、優れたパフォーマンスを実現しています。オペレータの効率を高め、バケットフィルファクターを高く維持できることで、高効率の生産性を実現することができます。整備間隔の延長により、休車時間を短縮できます。この機械は、作業を中断することなく排出ガス基準を満たすように設計されているため、高い性能、信頼性、耐久性、汎用性を実現して、お客様のニーズにより的確に対応できるようになりました。
フロント自動ディファレンシャルロック*、向上したニュートラライザ制御**、車載作業支援機能により、優れた車両性能を実現します。
*該当する場合
** 966（14A）と比較した966（14B）
整備間隔の延長、キャブ内メンテナンスリマインダ、タイヤ圧力モニタリングシステム、拡張リモートサービス対応により、時間とコストを節約できます。
床から天井までのウインドシールドを装備した広々としたキャブのレイアウト、安定性を高める左フットレスト、リトラクタ付き4点式シートベルトキットにより、より安全に作業できます。
| 運転質量 | 51124 lb 23196 kg |
| 注記 | 質量は、Zバーリンケージ、Bridgestone 26.5R25 VJT L3ラジアルタイヤ、流体類満タン、オペレータ乗車、標準のカウンタウエイト、ライドコントロール、寒冷時始動、ローディングフェンダ、Product Link™、フロント手動ディファレンシャル/オープンリアアクスル、パワートレインガード、セカンダリステアリング、騒音低減、およびBOCE付き4.2 m³（5.5 yd³）ゼネラルパーパスバケットを装備した車両仕様構成の場合のものです。 質量は、Zバーリンケージ、Bridgestone 26.5R25 VJT L3ラジアルタイヤ、流体類満タン、オペレータ乗車、標準のカウンタウエイト、ライドコントロール、寒冷時始動、ローディングフェンダ、Product Link™、フロント手動ディファレンシャル/オープンリアアクスル、パワートレインガード、セカンダリステアリング、騒音低減、およびBOCE付き4.2 m³（5.5 yd³）ゼネラルパーパスバケットを装備した車両仕様構成の場合のものです。 |
| エンジン出力 - 1,600 rpm - ISO 14396:2002 | | 325 HP（メートル） | 325 HP（メートル） |
| エンジンモデル | Cat® C9.3B Cat® C9.3B |
| 定格出力（グロス） - 1,600 rpm - SAE J1995:2014 | | 329 HP（メートル） | 329 HP（メートル） |
| 定格出力（ネット） - 1,600 rpm - ISO 9249:2007、SAE J1349:2011 | | 307 HP（メートル） | 307 HP（メートル） |
| エンジントルク - 1,200 rpm - ISO 14396:2002 | 1313 lbf·ft 1781 N·m |
| 総トルク - 1,200 rpm - SAE J1995:2014 | 1327 lbf·ft 1799 N·m |
| 定格トルク（ネット） - 1,200 rpm - ISO 9249:2007、SAE J1349:2011 | 1255 lbf·ft 1702 N·m |
| 総行程容積（排気量） | 567.5 in³ 9.3 l |
| 排出ガス | 米国EPA Tier 4 Final、EUステージV、韓国ステージV、中国オフロードStage IV、日本オフロード法2014年基準の各排出ガス基準に適合しています。 米国EPA Tier 4 Final、EUステージV、韓国ステージV、中国オフロードStage IV、日本オフロード法2014年基準の各排出ガス基準に適合しています。 |
| バイオディーゼル燃料使用可 | B20まで¹ B20まで¹ |
| 注記（2） | ¹CATエンジンは次の低炭素強度燃料を混合したディーゼル燃料に対応しています。• 最大20 %のFAME（Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル）バイオディーゼル* • 最大100 ％の再生可能ディーゼル、HVO（Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油）およびGTL（Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替）燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」（SEBU6250）を参照してください。*混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。 ¹CATエンジンは次の低炭素強度燃料を混合したディーゼル燃料に対応しています。• 最大20 %のFAME（Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル）バイオディーゼル* • 最大100 ％の再生可能ディーゼル、HVO（Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油）およびGTL（Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替）燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」（SEBU6250）を参照してください。*混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。 |
| 注記（3） | CATディーゼルエンジンは、ULSD（硫黄含有量15 ppm以下の超低硫黄ディーゼル燃料）、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります。• 最大20 %のFAME（Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル）バイオディーゼル* • 最大100 ％の再生可能ディーゼル、HVO（Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油）およびGTL（Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替）燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、『Caterpillar推奨の機械油水類』（SEBU6250）を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます。 CATディーゼルエンジンは、ULSD（硫黄含有量15 ppm以下の超低硫黄ディーゼル燃料）、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります。• 最大20 %のFAME（Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル）バイオディーゼル* • 最大100 ％の再生可能ディーゼル、HVO（Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油）およびGTL（Gas-To-Liquid、天然ガス由来軽油代替）燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、『Caterpillar推奨の機械油水類』（SEBU6250）を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます。 |
| 総トルク （1,200 rpm） – SAE J1995:2014 | 1327 lb/ft 1799 N·m |
| エンジントルク（1,200 rpm） – ISO 14396:2002 | 1313 lb/ft 1781 N·m |
| 総行程容積（排気量） | 9.3 L 9.3 L |
| 前進 - 1速 | 4.2 mile/h 6.7 km/h |
| 前進 - 2速 | 8.4 mile/h 13.5 km/h |
| 前進 - 3速 | 15 mile/h 24.2 km/h |
| 前進 - 4速 | 24.5 mile/h 39.5 km/h |
| 後進 - 1速 | 4.5 mile/h 7.3 km/h |
| 後進 - 2速 | 9.2 mile/h 14.8 km/h |
| 後進 - 3速 | 16.5 mile/h 26.6 km/h |
| 後進 - 4速 | 24.5 mile/h 39.5 km/h |
| 注記 | 旋回半径が849 mm（33 in）の標準L3タイヤが装着された標準車両で、バケットが空荷のときの最高走行速度 旋回半径が849 mm（33 in）の標準L3タイヤが装着された標準車両で、バケットが空荷のときの最高走行速度 |
| オペレータ音圧レベル - ISO 6396:2008 | 70 dB(A) 70 dB(A) |
| 外部音響出力レベル - ISO 6395:2008 | 109 dB(A) 109 dB(A) |
| オペレータ音圧レベル - ISO 6396:2008 ¹ | 69 dB(A) 69 dB(A) |
| 外部音響出力レベル - ISO 6395:2008² | 108 dB(A) 108 dB(A) |
| 注記（1） | ¹EU指令およびイギリス指令の採用国を含む ¹EU指令およびイギリス指令の採用国を含む |
| 注記（2） | ²外部音響出力レベル - 欧州連合指令2000/14/ECおよびイギリス騒音規制2021 No. 1701。 ²外部音響出力レベル - 欧州連合指令2000/14/ECおよびイギリス騒音規制2021 No. 1701。 |
| 冷却ファン速度が最大値の場合 - 注 | 距離15 m（49.2 ft）、前進2速の場合 距離15 m（49.2 ft）、前進2速の場合 |
| エアコンディショニング | 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a（地球温暖化係数=1,430）を使用。システムに含まれる冷媒質量は1.6 kg（3.5 lb）で、CO2換算で2.288メートルトン（2.522トン）に相当します。 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a（地球温暖化係数=1,430）を使用。システムに含まれる冷媒質量は1.6 kg（3.5 lb）で、CO2換算で2.288メートルトン（2.522トン）に相当します。 |
| 静止転倒荷重 - 全37 °回転時 | 32727 lb 14849 kg |
| 静止転倒荷重 - 全37 °回転時 - タイヤたわみなし | 35224 lb 15981 kg |
| 掘削力 | 38999 lbf 174 kN |
| 注記 | "質量"の項で定義した車両コンフィギュレーションの場合。 "質量"の項で定義した車両コンフィギュレーションの場合。 |
| 注記（1） | ISO 14397-1:2007第1～6項に完全適合（計算と試験間に2%検証を義務付け）。 ISO 14397-1:2007第1～6項に完全適合（計算と試験間に2%検証を義務付け）。 |
| 燃料タンク | 80.1 gal（US） 303 l |
| 尿素水タンク | 6.9 gal（US） 26 l |
| 冷却系統 | 17.4 gal（US） 66 l |
| クランクケース | 6.1 gal（US） 23 l |
| トランスミッション | 15.5 gal（US） 58.5 l |
| ディファレンシャル - ファイナルドライブ - フロント | 15.1 gal（US） 57 l |
| 作動油タンク | 30.1 gal（US） 114 l |
| 作業装置システム - 2,275 rpmでの最大ポンプ出力 | 99 gal/min 373 l/min |
| 作業装置システム – 最大動作圧力 | 4496 psi 31000 kPa |
| 油圧サイクルタイム - 合計 | 10.1 s 10.1 s |
| 油圧サイクルタイム - 合計 | 10.1秒 10.1秒 |
| 高さ - フード最上部まで | 9.42 ft 2850 mm |
| 高さ - ROPS頂部まで | 11.83 ft 3593 mm |
| 最低地上高 | 1.33 ft 424 mm |
| ホイールベース | 11.67 ft 3550 mm |
| 全長 - バケットなし | 24.33 ft 7399 mm |
| ヒンジピン高さ（運搬時高さ） | 2 ft 635 mm |
| ヒンジピン高さ（最大リフト時） | 13.92 ft 4245 mm |
| リフトアームクリアランス（最大リフト時） | 12.08 ft 3687 mm |
| ラックバック - 最大リフト時 | 62 ° 62 ° |
| ラックバック - 運搬姿勢時高さ | 50 ° 50 ° |
| 幅 - タイヤ含む（積載時） | 9.92 ft 3012 mm |
| トレッド幅 | 7.25 ft 2230 mm |
| 注記 | 寸法はすべて概算値で、BOCE付き4.2 m3（5.5 yd3）ゼネラルパーパスバケットおよびブリヂストン26.5R25 VJT L3ラジアルタイヤを装備した車両の場合のものです。 寸法はすべて概算値で、BOCE付き4.2 m3（5.5 yd3）ゼネラルパーパスバケットおよびブリヂストン26.5R25 VJT L3ラジアルタイヤを装備した車両の場合のものです。 |
| ラックバック - 最大リフト時 | 62 ° 62 ° |
| ラックバック - 運搬姿勢時高さ | 50 ° 50 ° |
| ラックバック（地上時） | 39 ° 39 ° |
| 高さ - フード最上部まで | 9.42 ft 2850 mm |
| 高さ - ROPS頂部まで | 11.83 ft 3593 mm |
| 最低地上高 | 1.33 ft 424 mm |
| ホイールベース | 11.67 ft 3550 mm |
| 全長 - バケットなし | 26.5 ft 8069 mm |
| ヒンジピン高さ（運搬時高さ） | 2.5 ft 782 mm |
| ヒンジピン高さ（最大リフト時） | 15.75 ft 4804 mm |
| リフトアームクリアランス（最大リフト時） | 13.67 ft 4183 mm |
| ラックバック - 最大リフト時 | 71 ° 71 ° |
| ラックバック - 運搬姿勢時高さ | 49 ° 49 ° |
| 幅 - タイヤ含む（積載時） | 9.92 ft 3012 mm |
| トレッド幅 | 7.25 ft 2230 mm |
| 注記 | 寸法はすべて概算値で、BOCE付き4.2 m3（5.5 yd3）ゼネラルパーパスバケットおよびブリヂストン26.5R25 VJT L3ラジアルタイヤを装備した車両の場合のものです。 寸法はすべて概算値で、BOCE付き4.2 m3（5.5 yd3）ゼネラルパーパスバケットおよびブリヂストン26.5R25 VJT L3ラジアルタイヤを装備した車両の場合のものです。 |
| ラックバック - 運搬姿勢時高さ | 49 ° 49 ° |
| ラックバック - 最大リフト時 | 71 ° 71 ° |
| ラックバック（地上時） | 37度 37度 |
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