3406C消火ポンプ

ディーゼル消火ポンプ 3406C

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重要な仕様

最高出力
482 hp
359 kW
排出ガス
非認定。世界の非規制地域で利用可能。FM認定済み、UL登録済み
非認定。世界の非規制地域で利用可能。FM認定済み、UL登録済み
定格回転数
1,750 ~ 2,300 rpm
1,750 ~ 2,300 rpm

概要

CAT?� 3406C産業用ディーゼル消化ポンプエンジンは、定格出力が1,750 ~ 2,300 rpmにおいて218 ~ 359 kW(292 ~ 482 hp)の範囲にわたります。これらの定格は非認定で、世界の非規制地域で利用できます。これらは、FM認定済みでUL登録済みです。ラジエータ付き、またはラジエータなしの3406Cの定格を追加できますが、FM非認定でUL非登録になります。消火ポンプエンジンは、どのようなときでもオンデマンドで始動できなければなりません。CAT®消火ポンプエンジンは、その信頼できる始動と長期的かつ効率的な稼働で評判となっています。

製品仕様 3406C

最高出力 482 hp 359 kW
定格回転数 1,750 ~ 2,300 rpm 1,750 ~ 2,300 rpm
最小出力 292 hp 218 kW
排出ガス 非認定。世界の非規制地域で利用可能。FM認定済み、UL登録済み 非認定。世界の非規制地域で利用可能。FM認定済み、UL登録済み
エンジン構成 直列6気筒、4行程サイクルディーゼル 直列6気筒、4行程サイクルディーゼル
内径 5.4 in 137 mm
行程 6.5 in 165 mm
総行程容積(排気量) 893 in³ 14.6 l
圧縮比 14.5:1 14.5:1
吸気方式 アフタクーラ付きターボチャージャ アフタクーラ付きターボチャージャ
回転方向(フライホイールエンドから見て) 反時計回り 反時計回り
後処理 - -
長さ 65.4 in 1660 mm
高さ 52.6 in 1335 mm

3406C 標準装備

エアインレットシステム

  • 乾式または水冷式排気マニホールドおよびターボチャージャ

充電システム

  • 充電オルタネータ(24 V、35 A)

コントロールシステム

  • 油圧機械式ガバナ

冷却系統

  • サーモスタットおよびハウジング
  • ジャケットウォータポンプ、ギヤ駆動、遠心
  • 熱交換器
  • 補助タンク
  • FMで求められる原水冷却ループ: 1.5 in、鉄、水平または垂直、1.5 in、316ステンレス鋼、水平または垂直
  • オプションのラジエータ(UL非登録またはFM非認定)

排気システム

  • 排気マニホールド(水冷式(湿式)または乾式)
  • 排気エルボ、乾燥、152 mm(6 in)、4ボルトフランジ

フライホイールおよびフライホイールハウジング

  • SAE No. 1フライホイール
  • SAE No. 1フライホイールハウジング
  • SAE標準回転

燃料系統

  • 燃料フィルタ(左側)
  • 燃料トランスファポンプ
  • プライマリ燃料フィルタ/ウォータセパレータ

計器類

  • インストルメントパネル(左側)
  • エンジンオイル圧力計
  • 燃料圧力ゲージ
  • 水温ゲージ
  • サービスメータ

潤滑システム

  • クランクケースブリーザ
  • オイルクーラ
  • 潤滑油フィルタ
  • オイルフィラ(バルブカバー内)とレベルゲージ(どちらも右側)
  • リアサンプオイルパン
  • オイルフィラ(バルブカバー内)
  • レベル・ゲージ

マウンチングシステム

  • サポート

パワーテイクオフ

  • フライホイールスタブシャフト

保護システム

  • 始動停止システム、自動(NFPA 20要件に適合、2つのバッテリ電源どちらからでも通電可、手動によるスタータ作動が可能)

ゼネラル

  • バイブレーションダンパおよびガード
  • リフティングアイ
  • 塗装 - 消火ポンプレッド(ラジエータ黒色塗装はオプション)

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